ファインペッツ キャットフード

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猫用ファインペッツキャットフードの口コミ評判を徹底調査!

10個の不使用が特徴的な
ファインペッツを解説!

どんなに良いキャットフードを与えたとしても、常に観察して愛猫の健康を見守る必要があり、ファインペッツに関しては、与える際にその良さゆえの注意点も存在します。

この記事ではファインペッツの特徴と原材料評価、成分値評価などを分かりやすく解説しています。

ぜひ最後まで読んでもらって、キャットフード選びの参考にしてください!

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ファインペッツの特徴は「不使用とこだわり項目」

ファインペッツの特徴は、10個の危険な原材料の不使用による「原材料の確かな安全性」と、7個のこだわり項目で「優れた健康の維持機能」が最大の特徴です。

特徴① "10個の不使用"による「原材料の確かな安全性」

不使用の原材料一覧

原材料の確かな安全性とは、猫にとって不必要、またはリスクがある原材料は不使用であることを指し、ファインペッツの原材料が安全なことは、次の10個の「不使用」によって成り立っています。

  • 肉類の副産物は不使用
  • 遺伝子組み換えの作物は不使用
  • 放射性物質に汚染された原材料は不使用
  • 重金属類に汚染された作物は不使用
  • 化学的な酸化防止剤は不使用
  • 防腐剤は不使用
  • 着色料は不使用
  • 香料は不使用
  • 中国産の原材料は不使用
  • 牛関連の原材料は不使用

肉類の副産物は不使用

肉類の副産物とは、屠殺(とさつ食用にするために殺める)された哺乳類に由来する「肺、脾臓、腎臓、脳、肝臓、血液、骨、部分的に脱脂された低温脂肪組織、内容物が除去された胃と腸」などが含まれます。

これらが必ず危険というわけではないですが、処理業者などによってはあまり状態の良くない副産物の可能性も、完全に否定できないので、使用しないというのが一番の安全策と言えます。

(参考:アーフコ (aafco.org))

遺伝子組み換えの作物は不使用

基本的には安全だと言われている「遺伝子組み換え作物」ですが(消費者庁:遺伝子組換え食品の安全性と表示について|caa.go.jp)、食品としての安全性について心配する声や、自然ではないため、倫理的にではないと考える人もいます。

ファインペッツでは、そんな心配な方の声を考慮して、遺伝子組み換え作物は不使用としています。

放射性物質に汚染された原材料は不使用

放射性物質に汚染された原材料を使用していると、経口摂取による内部被ばくの危険性が出てきます。

内部被ばくは外から被ばくする外部被ばくと違い、体への影響がより高くなり、骨や肝臓などに沈着し、肺がん、白血病、骨腫瘍、肝がんなどを引き起こす可能性があります。

(参考:放射能汚染による食への影響)

ファインペッツでは、そのような放射性物質に汚染された原材料は使用されていません。

重金属類に汚染された作物は不使用

重金属には、カドミウム(Cd)、銅(Cu)、ヒ素(As)、亜鉛(Zn)、鉛(Pb)、水銀(Hg)、アンチモン(Sb)、クロム(Cr)などがあり、土壌と結合、堆積し、土壌を汚染します。

(参考:農産物をめぐる重金属汚染の実態と動向)

土壌が汚染されると、その土壌で育てられた作物が汚染されてしまいます。

ファインペッツでは、そのような重金属汚染の作物は使用されていません。

化学的な酸化防止剤は不使用

多量摂取すると害があるため、摂取上限があるエトキシキン、BHA、BHTなどの酸化防止剤は、ファインペッツでは不使用です。

防腐剤着色料、香料は不使用

防腐剤はもちろんのこと、猫にとって不要な着色料や香料も、ファインペッツでは使用されていません。

中国産の原材料は不使用

中国産の原材料は、2007年に大きなリコール問題が起きました。

リコール問題の内容は、中国で製造された小麦グルテンに「メラミン」が混入されていて、その中国産小麦グルテンを使用したウェットフードを食べた犬や猫が尿路結石や腎不全を起こしたという内容です。

(参考:メラミン添加によるペットフード原材料の擬装)
(参考:2007年のメラミンペットフードリコール|fda.gov)

メラミン単独ではそれほど毒性は強くないものの、シアヌル酸と一緒になることによって、「メラミンシアヌレート(シアヌル酸メラミン)」と呼ばれる成分となり結晶化してしまいます。

すると結晶化したメラニンとシアヌル酸は、結石や腎不全を引き起こしてしまいました。

中国産の原材料は、このほかにも問題が起こっており、使用されていないキャットフードを選ぶことが重要です。

ファインペッツでは、こういったことが起きないように中国産の原材料は使用していません。

牛関連の原材料は不使用

牛関連に関する病気には、「口蹄疫」と「狂牛病」があります。

口蹄疫に関しては、感染するのは「鯨偶蹄目」に分類される動物が大半で、猫には感染しないと言われています。

しかし、狂牛病に関しては、狂牛病にかかった牛を原材料にしたキャットフードを食べることにより、「ネコ海綿状脳症(FSE)」になってしまう危険性があります。

実例では、猫の海綿状脳症は1990年にイギリスで初めて確認され、その後も76症例確認されています(参考:イヌ・ネコにおける飼料を介しての海綿状脳症の感染について)

こういった心配のある牛関連の原材料は、ファインペッツでは使用されていません。

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特徴② 7個のこだわり項目で「優れた健康の維持機能」

「優れた健康の維持機能」とは、猫の健康リスクに配慮した原材料の使用、成分値の管理のことを指し、ファインペッツの優れた健康の維持機能は、次の7個の「こだわり項目」によって成り立っています。

  • ヒューマングレードの原材料のみを使用
  • アレルギー性の低いアヒルを使用
  • 消化吸収率は87%
  • 肉類の原材料割合は85%
  • 下部尿路に配慮のpH6.3に調整
  • 低マグネシウムの0.06%
  • ネット販売限定で直通の高品質を担保

ヒューマングレードの原材料のみ
アレルギー性の低いアヒルを使用

人間が食べることができるレベル」意味するヒューマングレードの原材料のみを使用し、比較的アレルギー性が低いとされる「アヒル」を使用しています。

アヒルが低アレルゲンであることは、ロイヤルカナンの食事療法食で、アレルギー対応食の「セレクトプロテイン」で、原材料にダックが採用されている点からも分かります。

消化吸収率は87%
肉類の原材料割合は85%

これは一般的に高級フードと呼ばれているフードと比較しても倍以上の消化吸収率です。

finepets.jp

消化吸収率を公表しているキャットフードはあまりないので、一概には言えませんが、公式サイトでは上記のように記載されています。

比較的、消化吸収率が高いとされているロイヤルカナンのキャットフードが「90%(自社調査)」とされているため、それに匹敵する消化吸収率と言えそうです。

また、ファインペッツでは肉類(肉、魚など)の使用割合が「85%」となっていて、カナガンキャットフードチキンの「60%」グランツキャットフードチキンの「65%」と比較しても、その割合の高さがよくわかります。

ファインペッツは動物性タンパク質が豊富で、猫の食性にマッチしたキャットフードと言えます。

下部尿路に配慮のpH6.3
低マグネシウムの0.06%

猫の正常pHは6~6.5あたりと言われています。

サイト主張の正常pH

サイトA 6.4~6.5前後

サイトB 6~6.5

サイトC 6.5前後

サイトD 6~6.5前後

サイトE 5.5~7.0

明確な定義はありませんが、一般的なサイトでは上記のようになっていて、猫の正常pHは「6~6.5」前後で「弱酸性」と言われています。

猫のpH イラスト

ファインペッツでは、猫の正常値内の「6.3」に調整されていて、下部尿路の健康維持に適正だと言えます。

また下部尿路のもう一つの大切な指標の、マグネシウム値も一般的なキャットフードと比べても低め0.06%となっていることから、下部尿路の健康維持に最適だと言えます。

商品名マグネシウム値(%)
ファインペッツ0.06
グランツキャットフードチキン0.06
ロニーキャットフード0.1
サイエンスダイエット アダルトチキン0.088
ピュリナワン 美味を求めるチキン0.1

ネット販売限定で直通の高品質を担保

ファインペッツはネット限定販売で、ホームセンターやペットショップなどでは売られていません。

なぜかというと、ファインペッツの特徴である健康の維持機能を保ったまま、高品質で私たちの手元に届けるためにネット販売限定となっています。

店頭での販売を行うと、「流通経路の悪環境による品質悪化」「在庫過多による賞味期限切れ」「倉庫での長期保管による品質低下」次のようなリスクが出てきてしまいます。

店頭販売時のリスク

  • 倉庫での長期保管による品質低下
  • 流通経路の悪環境による品質悪化
  • 在庫過多による賞味期限切れ
① 倉庫での長期保管による品質低下

市販品での流通は、倉庫での保管の時間があります。

倉庫では冷房などが効いていないことが多いため、保管時間が長くなると品質悪化の可能性が出てきます。

② 流通経路の悪環境による品質悪化

市販品の流通経路は、倉庫から販売店の倉庫への移動など、ネット販売での直送に比べて移動距離が長くなりがちです。

そうすると、高温下でのトラック内などの時間が増え、品質を悪化させてしまう可能性が出てきます。

③ 在庫過多による賞味期限切れ

市販品での販売は、販売店舗などでの在庫保管があり、万が一売れ行きが悪い店舗での購入をした場合に、製造日より月日が経っていて、賞味期限が短くなってしまっていることがあります。

そうすると、食べ始めてから数カ月で賞味期限が来てしまい、賞味期限切れで処分しなければならなくなる可能性があります。

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原材料の評価と安全性をチェック!

アヒル肉(フランス産)、ニシン(オランダ産)、全粒米、ポテト、鶏脂、フレッシュサーモンオイル、鶏肉、チコリ、グリーンピース、鶏レバー、植物性繊維質(豆類由来)、ビタミン(ビタミンE、ビタミンC、ナイアシン、イノシトール、ビタミンA、チアミン、Dパントテン酸カルシウム、ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンK、ベータカロチン、ビタミンD3、葉酸、ビオチン、ビタミンB12)、ミネラル(亜鉛、鉄、銅、マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、ユッカシジゲラ、マンナンオリゴ糖、ボリジオイル、フラックスシード、Lカルニチン、イヌリン

タンパク質※34.8%カルシウムとリン0.7%・0.68%
タンパク質
種類
動物性カルシウム:リン
(
割合/リンを1とする)
1.03:1
脂肪※21.7%マグネシウム0.06%
炭水化物29.7%kcal416kcal
オメガ6脂肪酸3.4%オメガ3脂肪酸0.4%
※DM算出

原材料の中で、猫の健康を害する可能性のある原材料はありません。

成分値においても、全体的なバランスがとれていて問題はありません。

原材料、成分値ともに問題はないですが、脂肪の値とエネルギー量が高めの設定となっています。ファインペッツは消化吸収率が「87%」と高吸収率キャットフードです。

そのため、あまり多くの量を食べてしまうと「肥満」の可能性が出てきてしまうため、与える量には注意が必要になりそうです。

注意点!

ファインペッツは与える量に注意しないと「肥満」のリスクが高くなる!

【食べすぎ対処法】ファインペッツを与えるときは「量を量り」そして「体重も量る」

ファインペッツは脂肪量が「21.7%DM」、エネルギー量が「416kcal」であり高エネルギーフードで、消化吸収率「87%」という高吸収率の要素もあり、食べすぎると肥満になりやすくなってしまいます。

肥満を予防するためには、まずはファインペッツを「与える量をしっかりと量る」ことが大切です。

おいしくていくらでも食べてしまう可能性があり、催促されるがままに与えてしまうと、あっという間に肥満気味になってしまいます。

また、与える量を量ると同時に、「猫の体重を毎日、または毎週チェック」をおすすめします。

この2つを行っていけば、ファインペッツを与えるときにでも肥満を防止することに繋がるので、ぜひ試してみてください。

肥満予防のポイント!

与える量をしっかりと量り、猫の体重もしっかり量る!

原材料の特徴の一覧

ここではファインペッツの原材料の特徴を紹介していきます(参考:公式finepets.jp)。

アヒル肉(フランス産)

ビタミンB1やB2、不飽和脂肪酸なども多く含むなど、栄養バランスが良いヘルシーなお肉。

ニシン(オランダ産)

DHA・EPAなどオメガ3脂肪酸を多く含む青魚。ビタミンDやE、鉄や亜鉛などのミネラル、タウリンも豊富。

全粒米

食物繊維やビタミン、ミネラルを含む。低アレルゲン。

ポテト

エネルギー源の糖質、塩分排出を促進するカリウムが含まれる。食物繊維が豊富。

鶏脂

皮膚の健康維持に必須のリノール酸(オメガ6脂肪酸)、オレイン酸(オメガ9脂肪酸)を豊富に含む。また、抗酸化作用があるビタミンEを含む。

フレッシュサーモンオイル

タンパク質、ビタミンD、DHAやEPA(オメガ3脂肪酸)が豊富。

鶏肉

高たんぱく・低カロリーで、消化吸収に優れた鶏肉。ビタミンAが豊富。

チコリ

腸内環境を整える水溶性食物繊維のイヌリンや、フラクトオリゴ糖が豊富。

グリーンピース

食物繊維が豊富。たんぱく質、葉酸、ベータカロテン、鉄を含む。

鶏レバー

たんぱく質や鉄分・亜鉛・葉酸・ビタミンAが豊富。

植物性繊維質(豆類由来)

不溶性食物繊維を豊富に含み、食べ過ぎ、肥満の予防につながる。

ユッカシジゲラ

整腸作用のある天然のサポニンが含まれる。腸内環境が整うことにより、糞便の匂いが軽減すると言われる。

マンナンオリゴ糖

植物由来のオリゴ糖。食物繊維が豊富で腸内細菌のバランスを整える。免疫力の維持、炎症抑制作用。

ボリジオイル

皮膚と被毛の健康維持に必須のガンマ-リノレン酸を含む。抗炎症作用、保湿作用。アトピー性皮膚炎の治療にも使われる。

フラックスシード

アルファ-リノレン酸を含む。皮膚のバリア機能維持に欠かせない成分。

Lカルニチン

脂質を燃焼させてエネルギーを産生する。肥満の予防にもつながる。加齢とともに減少するため食物から摂取したい成分。

イヌリン

腸内環境を整える水溶性食物繊維。

ファインペッツの口コミ評判を調査!

ファインペッツのネットショップでの口コミ評価は、全体を通して良い口コミが多めで悪い口コミがあまり無く「良好な結果」となっていました。

そこで、あえてここではSNSでの口コミ評判を調べ、良い口コミと悪い口コミにどんな内容のものがあるかを調査し、載せてあります。

決して悪い口コミが多いわけではないですが、「こんな可能性も有るよ」という視点で見ていただいて、キャットフード選びに役立ててください。

良い口コミ

ファインペッツにしたら尿路結石が収まった。

ファインペッツにしたら、アレルギーが収まった!

悪い口コミ

肝臓の数値が悪化したので、原因がごはんかもしれないからファインペッツに変えたら、肝臓の数値は良くなったけどアレルギーが出てしまった。

ファインペッツを与えていたら、アレルギーが出てしまった…。

ファインペッツの口コミ評判まとめ

ファインペッツの口コミは、全体を通して良い口コミが多く「良好な結果」となっています。

しかし、中には「ファインペッツを与えたらアレルギーが出た」などの口コミが、SNSなどでありました。

やはりどんなキャットフードでも、アレルギーが完全に「0」となるキャットフードは、残念ながら無いと言えそうです。

当たり前のことかもしれませんが、愛猫の体調や状態をよく観察して、ファインペッツを与えるようにしてください。

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参考、出典:finepets.jp

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出典:finepets.jp

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